
【体験談】2020年2月13日真髄シリーズ
【真髄シリーズ体験談、長井美鈴】
最近の真髄シリーズは実に奥が深い。昨日もそうであった。
白板メッセージを見ながら出てくることは、いよいよ「言葉エネルギーの世紀」が
やって来るのだなという真摯な感覚であった
勉強ややり方方法を教わるのではないので互いにシェアしながらどう生きていくかを
決意する時間とでも言ったらいいだろうか?だから何かを覚えているといったことはなく
実に潔い心地よさが残るのだ。どんなときに未来を開いたか?人生に違いが起きたか?といった
質問があって仲間のシェアになるほどなぁーと深くうなずかされた。

私自身も全く販売などやったことがないのに仕事の先輩方にデパートに入ってほしいと依頼があって
具体的に人生が大きく変わった。たくさんの気づきがあった。
また、私は生まれた時から浄土真宗の家で育ち「南無阿弥陀仏」と仏壇の前で手を合わせていた。
ある友人から先祖供養をしないかと誘われてはじめてみたら「南無妙法蓮華経」と言うので
驚いたがこれが仏典に親しむよい機会となった。
人生は出会いの数である。そして必ずそこにはことばがある。
ことばエネルギーの凄さを体感する日々である。