
体験談【7月22日スーパービューティフルの魅力対話シリーズ】
『新しいパートナー観を創るのは人生観』中嶋俊介
今回のテーマは「異性の引力は時にワクワク感すら与えて呉れる!」
自分にとって魅かれる異性は、厳しさの中に優しさがある人やホメ上手な人だ。一見冗談のように「中嶋君スゴーい!!」と言われても、表面上では受け流していても、内心舞い上がってその気になる。そして、ギャップのある人もそうだ。自分だけに見せる部分があると萌える。
そのルーツを見た時に出てきたのが母親だ。母は褒めるのが下手だった。一生懸命結果を出しても、次また頑張んなさいとしか言われない。母から認めて欲しかった。そして、外面はイイが家庭では口やかましくギャップが激しかった。だから、母からして欲しかった事、母のようにギャップがあると居心地がいいんだという事に気づいた。
最後、松本ガイドが「そういう異性に魅かれるのは仕方ない。そこに違いを創るのが人生観だよ」と言われたのが刺さった。新しいパートナー観を創るのも人生観。改めて自分の人生観に芯を入れようと思った。